就活生の中で話題のオワハラの実態

オワハラは2016年卒の就活生の中から生まれた
新しい労働トラブルの形です。
あまり聞きなれないキーワードだと感じる人も多いでしょうが、
これは「就活を終わらせろハラスメント」の略であり、
要するに就活生が企業から内々定をもらった際に
これ以降の就活を打ち切らせようとしたり、
企業側が有望な人材を見つけた際に
内定の条件として就活の終了を強要することです。

たまに「企業から声をかけてもらっているのだから
就活生はそこで就職活動を終えて就職に備えるのが正しい」
と言われることもあるのですが、
これは全く正しくないことです。

ではどうしてそう言えるのかと言うと、
これは脅迫罪や強要罪に値する
労働トラブルとして判断できる可能性が高いからです。

まずそもそも脅迫罪と強要罪についてですが、
脅迫罪とは「本人の生命・自由・名誉・権利に
危害を加える旨を告知して脅迫した罪」であり
強要罪は「脅迫や暴行によって本人に義務のないことを強要する罪」です。

一見すると脅迫罪も強要罪も成立しないように見えますが、
就活生は最終的な就職先を決定するまでは
就活を続ける権利があると判断するのが普通ですから、

もし学生を怖がらせる意図を持って
オワハラをしたのであればそれは犯罪なのです。
実際オワハラは全国各地で労働トラブルとして発生しており、
例えば面接の場で
「今ここで他社全てに断りの電話を入れろ」
と言ったり
「今後他社の面接を受けたら裁判を起こすぞ」
と言ったりする会社は既に労働トラブルとして報告されてきています。

2016年に顕在化し始めたと最初に述べたものの
オワハラと呼べるような労働トラブルはかつてからもあり、
今後さらに増えていく可能性が高いと見られています。

就活生は自分の身を守るために
こうしたことは違法であること、
そして問題があれば弁護士に相談することも
考えなくてはならない時代が来ていると言えるでしょう。
弁護士は常に被害者の味方ですから、
面接の際に労働トラブルがあった場合には
必ず相談するようにしてください。

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